脳性麻痺

脳性麻痺などの筋肉の麻痺・関節の拘縮にも訪問施術を受けられます

脳性麻痺とは?

出産前後に脳の一部に傷がつき、「運動神経」手足を動かすための命令を出す神経。「感覚神経」音を聞いたり、目で見たり、痛いとか冷たいとか感じたりする働きをつかさどる神経。「高次機能」記憶したり、感情を発現したり、考えたりする機能。
それらが部分的に傷つくことにより、手足は良く動かせるが言葉が話せない、 手足は動かしにくいがよく会話ができるなど、色々な症状が発現します。
多くの場合は運動神経が傷つき、運動発達が遅れたり、うまくできないなどの症状がみられます。

脳性麻痺と言っても色々な型があり、手足の筋肉が強張って硬くなる「痙直型」、歩行の際などに体の位置感覚がわかりにくく、バランスを崩しやすい「失調型」、手足や表情筋が不随意に余分に動く「アテトーゼ型」、関節の動きが硬く、関節を他動運動の時に鉛管を曲げるような抵抗があり、全身の緊張が高い「強剛型」、全身の筋の緊張が低く身体が脱力している「低緊張型」などがあります。