パーキンソン病

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パーキンソン病とは?

パーキンソン病とは、脳の幹にあたる黒質という部分の神経細胞が次第に減少し、その神経が働くときに使うドパミンという物質が減ることによって起こる病気です。
50~65歳に発症することが多く、患者さんは年をとるにしたがい増える傾向にあります。
パーキンソン病になると、安静時の振戦(ふるえ)、筋強剛・筋固縮、寡動・無動、姿勢反射障害、歩行障害、精神症状などを発症します。

放っておくと症状はどんどん進行していきます。
進行が進み、重症の場合となると、自分で立ったり、歩いたりができなくなり、日常生活に介助が必要になってしまいます。
ですから、そういったパーキンソン病の症状に対してリハビリテーションを行うことは非常に重要なことです。

パーキンソン病の患者さんは、意欲の低下や無動症状、姿勢反射障害のため同年齢の人に比べて運動不足になりやすく、体を動かさないために身体機能の低下 が生じやすい病気です。
動きにくいからと言って消極的になると、筋力や関節の機能低下と病気の進行を早めることにもなります。

そこで、身体の機能を維持回復させるために、毎日の生活にリハビリテーションを取り入れることが重要になります。
リハビリテーションは、お薬が効いている時に、無理をせず、自分に合った運動から行い、徐々に回数を増やしていくことが勧められます。

運動訓練は1日平均20~30分ずつの運動が望ましく、通常、週に3回以上行うとよいとされています。
パーキンソン病のリハビリテーションで大切なことは、運動能力を維持し、できるだけ自分の力で日常生活を送れるようにすることです。

当院では転倒防止のため、主に下半身の運動能力を出来るだけ維持出来る様に心がけ、運動機能を改善し、生活の質を向上させる事を目指します。実際にはマッサージ、関節可動域訓練、介助歩行訓練などによって、足の動きが悪くならないようにし、こまめに下半身を動かして柔軟性を高めていきます。

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